自律神経失調症 頭痛

自律神経失調症の最短での治し方

自律神経失調症の頭痛について

自律神経失調症の症状の一つに頭痛があります。

 

 

 

自律神経には、心身を活動させるときに優位に働く交感神経と、心身を休息させるときに優位に働く副交感神経の2つからなっています。

 

 

 

しかし、生活リズム、悩み事や心配事などの精神的なストレスが原因となり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、不眠や体のだるさ、めまい、頭痛などが起こることがあります。

 

 

 

一時的なストレスや疲労から頭痛を感じることは誰でもありうることですが、慢性的に頭痛の症状を感じるようになった場合、自律神経失調症が原因の頭痛が考えられます。

 

 

自律神経失調症をはじめ、精神的な病気によって伴う頭痛は「緊張型頭痛」とよばれるものの場合が多く、活動的に働く交感神経が優位な状態にあると、肩や首まわり、頭部の筋肉が緊張し、緊張した筋肉が神経を圧迫することで頭痛が起こりやすくなってしまうのです。

 

 

 

傷みの感じ方には個人差があり、締め付けられるような痛みであったり、ビリビリと感じるような痛み、頭の右側部分だけが痛かったり、頭全体が破裂しそうに感じるほどの痛みなどがあります。

 

 

 

頭痛によって吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。

 

 

 

自律神経失調症によって起こる頭痛の対処法としては、痛みを感じたらひどくならないうちに頭痛薬を服用することです。

 

 

 

 

しかし、痛み止めを日常的に服用していると、体がその薬に慣れてしまいどんどん強い薬でなければ効かなくなってしまうといったリスクもあるため、自律神経のバランスを崩している原因を取り除くような努力も必要になってきます。

 

 

 

 

自律神経のバランスが整えば、頭痛の症状も起こりにくくなります。

 

 

 

 

また、漢方薬には自律神経を整える働きがあるものもあり、
自律神経失調症によって起こる頭痛の症状に処方される漢方薬として、柴胡加竜骨牡蛎湯、半夏白朮天麻湯、五苓散などがあります。

 

 

 

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