自律神経失調症 薬

自律神経失調症の最短での治し方

自律神経失調症に効果的な薬について

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経があります。

 

 

 

交感神経が優位な場合は活動的になり、副交感神経が優位な場合はリラックス状態にあり、これらの神経が必要に応じて切り替わることで、自律神経のバランスが保たれています。

 

 

 

しかし、何らかの原因によってこれらの神経が上手く機能しなくなると、心身ともに様々な症状が現れ、その結果自律神経失調症という診断が下されることがあります。

 

 

 

ここでは、自律神経失調症の治療において、どのような薬が処方されるのかをまとめてみました。

 

 

 

@自律神経調整薬

 

交感神経と副交感神経のバランスを整える働きがあり、効き目が穏やかであること、副作用が少ないため安心して服薬することができます。
自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスの乱れによって起こる病気のため、
自律神経調整薬などを処方されることも多いです。
ただし、頭痛や胃腸の不調などの身体的な症状のみの場合に効果的だとされていますので、精神的なものがからんでいる場合はその他の薬も併用していく必要があります。

 

 

 

 

Aビタミン剤

 

自律神経失調症を改善するためには食事にも気をつける必要があると言われており、
自律神経のバランスを整えるために必要な栄養素として、ビタミンB群、ビタミンAやビタミンCなどがありますが、これらの栄養素を食事から効率良く摂取することが難しい場合、他の薬を併用してビタミン剤が処方されることもあります。

 

 

 

 

B睡眠導入剤

 

自律神経失調症の症状として不眠があげられますが、不眠の症状を訴える場合に処方されることが多いです。

 

 

 

 

Cホルモン剤

 

ホルモン剤は女性に処方される薬です。
更年期を迎えることでホルモンバランスが崩れ、その結果自律神経失調症の症状を訴える方も少なくありませんが、その場合はホルモン剤が処方されます。
その他には卵巣を摘出してホルモンバランスが崩れてしまう女性に対しても効果的だとされています。

 

 

 

 

また、症状によっては、抗不安薬や抗うつ剤、抗精神薬などが処方されることもあり、治療において必要な薬は原因や症状によって処方されます。

 

 

 

 

ちなみに、自律神経失調症の治療では健康保険適用となっていますが、少しでも治療にかかる費用を抑えたい場合はジェネリック薬品を選ぶといった選択もあります。

 

 

 

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